各省からの税制改正要望

制度研修部長の坂井昭彦です。

バタバタしていたためネタに取り上げるのが遅くなりましたが、11/2日付で税制調査会のHPに各省からの税制改正要望が掲載されています。(http://www.cao.go.jp/zei-cho/youbou/22youbou.html

[いつも思うこと]

国税と地方税を別のページにわけた上で省庁別に別個のPDFファイルで掲載されており、全部に目を通すとなると個々のファイルをいちいち開かねばならず結構大変です。

私はWEBサイトの掲載ファイルを一括ダウンロードするユーティリティーソフトを利用して全てのファイルを半自動で自分のパソコンに取り込んでおいてから読むことにしているのでその点に関しては特に問題はないのですが、個々のPDFファイルを開いた際に、ため息と共にいつも思うことがあります。

どういう理由かはよく知りませんが、元々、ワープロか何かで作った文章をわざわざ紙に印字した上で、それをスキャナーで読み込んでPDF化して公開する、といった慣例があるようなのですが、これでは最初にワープロで文章を作成して電子文書化した意味がないし、その電子文書を利用する側にとっても非常に不便で見づらいので、こういった悪しき慣例はとっととやめて欲しいと切に願います。

特に税制改正の法律案などの公開の際には細切れになった「差分」だけの、しかも非常に大量の条文を読み込まなければならないので、この公開方法自体が「読むこと」を阻害しているとも言えます。

PDFで公開するのであれば検索ができ、テキスト文書が拾える形で元のワープロ文書から直接PDFファイルに変換すれば良い訳で、何故にいちいち

(アナログ)元原稿など
    ↓
(デジタル)ワープロ文書
    ↓
(アナログ)紙に印刷
    ↓
(デジタル)スキャナ読み込み
    ↓
(デジタル)PDFファイル化

と、「DD変換」を行うのか非常に理解に苦しみます。

本来なら

(アナログ)元原稿など
    ↓
(デジタル)ワープロ文書

と、「変換」だけ行ってそのままワープロ文書のまま公開しても良い訳だし、公開に際して汎用的なPDFフォーマットを利用するといった場合でも

(アナログ)元原稿など
    ↓
(デジタル)ワープロ文書
    ↓
(デジタル)PDFファイル化

と、「DD変換」だけで済むはずなので、こういったところから無駄な作業をひとつでも減らして合理化すれば行政コスト削減にもつながるし、公開された電子文書を利用する国民の利便性も高まるのではないかと私は思います。

え?私が読むのに不便だから文句を言っているだけのように聞こえる?

フッフッフ。

ご名答!その通りでございます。(ってをいー! ^^;)

[本論]

要望事項については私もまだ全部は目を通せていませんが、少なくとも、自分の顧問先に関係のある省庁分くらいは目を通しておくことをオススメします。また、国税だけではなく地方税の方も忘れず見ておいて下さい。

で、大事なポイントに気づいたら、ぜひ、私にもご一報いただければ有り難いです。(わっはっは)

これで労せずしていろんな情報が手に入るというもんだ。って、いやいや、冗談、冗談!(^^;

マジな話、連盟や全青の活動を通じていつも思うことは、これだけいっぱい税理士がいるんだからみんなで手分けして租税特別措置法の見直しでも税制改正の検討でも、本当はもっと精緻にいろんな分析や研究ができるはずなんじゃないかと。

力をもてあましているというか上手くみんなの力を結集できていないというか、本来持っている潜在能力(ポテンシャル)のほんの一部分しか使っていないのが今の青税かなと思ったりもする今日この頃です。

税理士法改正などの制度問題はもちろん、親睦や研鑽といった活動自体についても、そろそろ潜在能力をフルに使ってやらなければならない時期に来ているような気がするので、潜在したままでまだその力を眠らせている会員の皆様(現役会員だけではなく、現役会員時代にやり残したことがある特別会員も含む)、ぜひぜひその能力を解放して青税にパワーを注ぎ込み、

青税北斗神拳化計画

にご協力下さい!(ってそういう締めでいいのか、今日のブログ ^^;)

制度研修部長 坂井昭彦 
44c.jpg
↑ある意味潜在能力をフル
に使って、それでも足りず
に絞り出しながら青税活動
を行っている奴。    

滋賀青税40周年記念大会

制度研修部長の坂井昭彦です。

うっかり者の本領発揮で申込期日をすっかり途過してしまっていたため、てっきり参加不可だと思っていた滋賀青税40周年記念大会ですが、昨日の制度研修部会の後の食事会の席で同じくうっかり者のはずの井上さんが「俺は参加するで」とか言い始めたのでびっくり。

思わず

「えっ!?いつ申し込んだん?(暗に絶対井上さんも申込期日を途過しているはずなのに!という思い込みあり ^^;)」

「昨日」

「え?昨日申し込んでもOKやったん?」

「大丈夫やったで」

とかいった会話を経て「今からでも申込みできるやろか」という話になったのですが、そこで話を聞いていた櫻井さんが「じゃ、安藤さん(滋賀県支部の支部長さん)に直接聞いてみますか?」と言って携帯電話を貸して下さったので電話をかけたところ、快諾の返事があり、つまるところ本日11/7、めでたく滋賀青税40周年記念大会に参加することができました!(^^)v

[滋賀青税40周年記念大会]

滋賀青税40周年記念大会は大津港をゆったり回遊する豪華客船「ビアンカ」を貸し切って行われました!(^^)

【参考】今日配った名刺に載っているのが「ビアンカ」↓

20091107.jpg

 

第一部の記念式典は、和やかな中にも凛とした空気を保ちつつ、開会の辞、実行委員長の挨拶、そして来賓の紹介と挨拶を経て歴代支部長の紹介と感謝状の授与、そして閉会の辞へと、とどこおりなくとりおこなわれ、他支部から参加した私もなんだか滋賀青税の一員になった気持ちで感慨深いものがこみ上げてきておりました。

来賓のご挨拶の中には「滋賀青税は親睦と研鑽をメインとしてきた。そしてそれが青税の本流だ」といったご発言もあり、支部によっていろいろな考え方があるんだなとは思ったのですが、若手現役会員を誇りに思いエールを送っておられるご様子を見ると、なるほどこういった青税のあり方もいいもんだなと思ったりもした今日この頃です。(^^)

第二部の記念パーティーでは開演挨拶と乾杯の後、立食パーティー形式で美味しい料理をいただきながら滋賀青税バンド「ゼートルズ.+」の生演奏で盛り上がりました!(^^)

【ゼートルズ.+】(プライバシー保護の観点から画像加工しています)

20091107-2.jpg

 

60年代から80年代にかけてのヒット曲をノリノリのロック調にアレンジして女性ボーカル2人がこれを歌い上げるといったスタイルでしたが、会場は大盛り上がり!途中で支部長の安藤さんと実行委員長の井上さんがボーカルをつとめて一曲づつ歌いましたが、おふたりともノリノリでまさに光り輝いておりました!(って頭のことではないですよ、いや、ホント、マジで。^^;)

曲目は思い出せる分だけ、順不同で

アニメ「キューティー・ハニー」
奥村チヨ「恋の奴隷」
スパイダーズ「バン・バン・バン」
ザ・タイガース「君だけに愛を」
ピンクレディー「渚のシンドバッド」
サザンオールスターズ「yaya あの時を忘れない」
ピンキーとキラーズの「恋の季節」
中森明菜「????」すみません、酔っぱらってて忘れました。
チューリップの「心の旅」

などなど、盛りだくさんな内容でした。(^^)

バンド演奏で盛り上がり、料理もたらふく食べて酒も入って熱気むんむんになっていたので4階のデッキに出て風にあたり小休憩。

その後、再び船内に戻りゲーム大会がありました。

「滋賀県の木はもみじ。○か×か?」

とか

「琵琶湖は一級河川である。つまり川である。○か×か?」

などといったご当地クイズで盛り上がり、勝ち残った人は豪華賞品をゲット!(^^)

そしてゲーム終了後はいよいよラスト、フィナーレを飾ったのは「打ち上げ花火」でした!

「10,9,8,7!」と、みんなのカウントダウンにあわせて点火!

夜空に大きな花が咲きました!(^^)

20091107-3.jpg

 

いやー、よかったです!めっちゃ楽しかったし堪能させていただきました!支部長の安藤さん、実行委員長の井上さんはじめ、滋賀県支部の皆様、本当にすばらしい40周年記念大会をありがとうございました!あきらめずに参加して本当によかったです!(^^)

制度研修部長 坂井昭彦

P.S

Special Thanks for 井上さん(_ _)

武田さん、乗り物酔いは恥ずかしい踊りで克服しませうー!(をい)

三瀬さん、藤原さん奈良幹事会行けずに申し訳ありませんでしたー!

植木さん、ちゃんと帰れましたかー?

和歌山の奥さん、桐本さん名刺押しつけてしまってゴメンナサイー!(^^;

竹中さん、演奏カッコよかったですよー!(^^)

京都の新人さんの木村さん、これからもよろしくねー!(って私も新人ですが ^^;)

てなわけで書ききれないけれど会場で会った皆様!&参加された皆様、お疲れ様でした!

制度研修部会

制度研修部長の坂井昭彦です。

本日は制度研修部会だったのですが、部長の私は30分ほど遅れて参加しました。

この日は顧問先の社長とのゴルフの予定が入っていたため事前にその旨をアナウンスして伏線を張り、「もしかしたら遅れるかもしれないので遅れた場合は副部長と幹事のみなさんで仕切って部会を進行させておいて下さい」と御願いしておりました。

ゴルフ自体は近場(大神戸ゴルフ倶楽部)でのプレーだったので遅刻せずに済む時間には事務所に戻っており、ただ、部会資料(A4・24P・カラー印刷)を印刷するのにウチの鈍重なプリンターでは時間がかかるので、ギリギリか少し遅れる程度の時間になるかなといった感じだったのですが、私は予定通り、あえて遅れて行くことにしました。

というのは、部会の進行は経験してみないとなかなかわからないというか、とっつきにくい部分がありますので、あえて部会進行をしなければならないような状況を作り出して副部長や幹事の皆さんに経験してもらおうと思ったからです。

で、佐藤副部長に「部長は少し遅れます。部会の仕切りと進行よろしく!」とか携帯メールを送って、これでOK!と思って30分くらい時間をずらして部会に出てみたら、そこで部会を仕切って進行させていたのは、なんと永岡支部長でした。(がーん!)

ししし支部長ーっ!

とディスコの円盤よろしく心の中で叫んでしまったのは言うまでもありませんが、もちろん永岡さんには罪はありません。上記のような意図があることをお話ししていなかったため、たぶんに部長不在では大変だろうということで、ご厚意で仕切りと進行をして下さったのだと思います。ありがとうございました!(_ _)

というわけで、結局、部長の意図は実現されないままになってしまいましたが、今後は秘密にせずに副部長と幹事に順番で仕切りと進行を御願いしようかなと思ったりもしている今日この頃です。え?嫌?まあまあそう言わずにー!(^^;

えー、以上述べたことは決して部長が部会に遅れたことの言い訳ではありませんので、みなさん誤解なきよう御願い致します。(ってをい! ^^;)

[補助税理士制度について]

本日の部会では今後の行事などの話のほか、税理士法改正に関し全青から連盟経由で論点の検討依頼があったのでその話もしました。

兵庫県支部の担当は補助税理士制度ですが、補助税理士制度をどうとらえるか、そもそも現行制度上の位置づけはどうなっているのか、補助税理士制度ができた理由やその経緯はどうだったのか、税理士法人制度との関連はどうか、といった話などを、オブザーバーとして連盟の櫻井代表幹事及び税理士法の退化、いや、大家である連盟の井上副代表幹事にもご参加いただき、非常に密度の高いディスカッションを行いました。

議論が盛り上がり過ぎて結局は21時すぎまで事務局におりましたが、腹も減ったことだしきりがないので場所を変え、後は食事の席での話となりました。

今回はちょっとした「税理士法勉強会」といった感じで参加された皆さんは非常に良い勉強になったのではないかと思います。

いろんな意見が出ましたが

・同じ税理士なのに区別をして権利を制限するのはおかしい

という意見があると思えば

・補助税理士だったけど何ら不便を感じなかったし不満もなかったよ

という意見があったりと、結構、面白いなと思いました。

私個人的な意見ですが、基本的に補助税理士制度は「勤務専念型の税理士」を選択した場合には事務所設置をしなくていいよ、そのかわり登録制度との絡みで納税者には「勤務専念型の税理士」であることがわかるようにしておくよ、という制度なので、それそのものは、名称はともかく悪い制度ではないと考えています。(もちろん、独立した立場になければならない税理士が他の税理士の指揮命令下でその立場を貫き税理士業務を行えるのか、といった根本的な矛盾はありますので、極論を言えば税理士法第1条との絡みで「補助税理士は税理士なのか」という議論にも行き着くのですが、ま、それはさておき。)

問題なのは税理士法2条3項の補助者を通達2—7で補助税理士に限ることとし、税理士が税理士として他の税理士と協働することを阻害したこと、逆に言えば、税理士が税理士として他の税理士の手伝いをしようとする場合は、補助税理士にならなければならないとする通達が発遣され、これを日税連のフォローアップ検討会が追認したことであり、その後、制度の定着を名目に「いわゆる勤務税理士」に対し、補助税理士への登録替えの慫慂が行われたり、新規に税理士登録をしようとする者への補助税理士への登録慫慂が行われたことです。

補助税理士制度はあくまでも税理士個人が自ら「勤務専念型の税理士」を選択した場合に限ってその登録区分を補助税理士とすべきであって、強制するところに問題があるのではないかと考えています。

他にもいろいろな論点はありますが、昨日の話ではだいたいこういった内容に収束しつつあります。

 

制度研修部長 坂井昭彦 
44b.jpg
ちなみにゴルフの成績は 
140-50程度叩いたという 
ことで本コースデビュー 
初戦は散々な結果に終わ 
りました。課題もいっぱ 
いもらったので、もっと 
練習して絶対に上手くな 
ります!てことで青税の 
活動がおろそかになるか 
も知れませんが許してや 
って下さい(ってをい) 
↑      
実は途中でクラブを置き 
忘れた奴。(見つかった 
けど社長に迷惑をかけて 
しまい凹んでいました) 

余裕をつくるのも仕事のうち

と言いながらいろんな意味で全く余裕のない毎日を送っている制度研修部長の坂井昭彦です。

[御礼]

昨日のドキュワークス例会にご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

また、ドキュワークス例会実施のため東奔西走していただきました川内幹事、お疲れ様でした!(多謝!)

さらには、例会実施に多大なるご協力をいただきました富士ゼロックス兵庫の皆様にも感謝申し上げます。(_ _)

例会や研修会はシンプルに考えればテーマと日時を決め、講師と場所の手配をして、あとは会員に告知すれば実施できる事業なのですが、その実施にあたっては、実は見えないところで多くの皆様のお力添えがあるんだということを今回もひしひしと感じました。

こういった経験ができるのも青税ならではです!

入会してよかったな

と思える一瞬でした。(と、無理矢理宣伝モード ^^;)

[余裕]

個人的な話で恐縮ですが、ここしばらく公私ともに非常に忙しくなってきて時間的+金銭的な余裕がほとんどありません。

部会や例会終了後の懇親会なども非常に楽しみにしている反面、毎回参加していると結構な出費になるので今日は食べずに帰ろう、飲まずに帰ろう、そうだ、その方がダイエットにもなるし健康にもいい!とか悪魔のささやきが聞こえてくるのですが、結局は飲食欲に負けて何を言っているんだ!青税の良いところはこの懇親会にこそぎゅっと詰まっているんじゃないか!目を覚ませ!バシ!バシ!☆という天使の声に導かれて懇親会に参加してしまう今日この頃です。

え?天使と悪魔が逆?

うーん…。 そうとも言う。(ってをい)

冗談はさておき、貧乏を売りにしている訳ではないのですが、暇がなくて貧乏になりつつある制度研修部長です。もう少し時間的金銭的な余裕ができればなと考えているのですが、考えているだけではダメだということにようやく気がつきました。

余裕ってのは自分で作り出すものであって、余裕ができないのは自分が余裕を生み出そうとしていないからだ、とかいった精神論的な話もありますし、もう少し生活全般、仕事全般を見直して余裕を生み出す工夫をしようと思った今日この頃です。

実はとあるセミナーで大事な事を教えていただきました。それは

「何をするか、ではなく、何をしないか、が問題だ」

ということです。つい最近「人間はしなくてもよいことをしてしまい、自滅する存在である」という内容のビデオ研修も受けたのですが、こちらも非常に説得力がありました。

心して日々の生活と仕事に取り入れたいと思います。(って、ホンマカイナ ^^;)

制度研修部長 坂井昭彦  
44c.jpg
 余裕がないのは自分自身に
原因がある。自戒せよ! 

 

 

 

本日、ドキュワークス例会です!

制度研修部長の坂井昭彦です。

今日はドキュワークス例会の日です。私は従来、電子文書はPDFフォーマットで統一して管理していたのですが、青税入会直後に経相部例会でドキュワークスの存在を知り、こんな便利なものがあったのか!と驚いて、以後はほぼ毎日、ドキュワークスを利用しない日はないと言っても良いくらい使い倒しています。(^^)

[ドキュワークスを使う場合にあると便利なアイテム]

ウチの場合は単にWORDやEXCELのファイルをPDFやXDW(ドキュワークスフォーマット)などに変換するといった 電子文書 → 電子文書 といった使い方だけではなく、申告書類や、書籍の類まで、ありとあらゆる紙文書をドキュワークス化して電子文書として管理しています。

この場合(紙→電子)に欠かせないのが ドキュメントスキャナー です。

ゼロックスの複合機があれば別途スキャナーを買わずともコピーする感覚でドキュワークスフォーマットに自動変換してくれるようなので非常に便利だとは思うのですが、他のメーカーの複合機を使っている場合やそもそもまだ余裕がなくてでっかい複合機は置いていないといったウチの事務所のような場合は別途スキャナーを用意するということになります。

ここでオススメしたいのが PFU(富士通の子会社)から発売されている SCANSNAP シリーズです。

価格が5万円以下と安価なので基本はA4までの読み取りしかできず、しかもスルータイプなので書籍など厚みのあるものはそのままでは読めないという欠点はありますが、読み取り速度の速さ、紙送りの安定度などは抜群で、他の類似商品を寄せ付けません。

私は書籍もバラして読む派なので、まずはバラバラにしてSCANSNAPで読み込ませ電子文書化しておいてから、バラバラの紙文書を電車の中などの隙間時間を使って読み、読み終わったらゴミ箱ないしシュレッダーにポイしています。

また読みたくなったらパソコン画面上で見るか、読みたい部分だけ改めてプリントすれば良く、結果、書籍の収納スペースが不要になります。書類等も原本でおいておかなければならないものを除き、全てドキュワークス化しています。

[SCANSNAPで読み込んだ文書のOCR化について]

差し替え式のコンメンタールなどは最初からA4単葉になっているのでそのままSCANSNAPで読み込むことができますし、さらにOCR処理(文字認識)して、テキスト検索ができるように加工すれば実務上でふと疑問に思ったことなども検索して情報を探すことが可能です。(^^)

ただ、OCR処理をするにあたってはひとつ注意点があります。

ドキュワークスは PDF文書→ドキュワークスフォーマット に変換した場合はOCR処理ができない仕様になっています。

しかし、SCANSNAPは読み込んだ紙文書をPDFファイルに変換して保存するので、結果としてSCANSNAPで読んだ文書をドキュワークスフォーマットに変換すると、OCR処理ができないということになります。

そこで、市販のソフト「直納☆ドキュワークス」を使います。

直納☆ドキュワークスをインストールして、SCANSNAPマネージャーに登録すると、SCANSNAPで読み込んだ文書は直納☆ドキュワークスを経由して画像としてドキュワークスに渡されるので、OCR処理が可能になります。

OCR処理が可能になるとハッキリ言って非常に便利です!

例えば青税の名簿も私は読み込んでドキュワークス化&OCR処理をしていますが、名前の検索一発で住所や電話番号がわかります。

これで部員さんにも個別に仕事を頼みやすくなったなとか思って喜んでいる今日この頃です。(わはは)

他にもいろいろと税理士事務所ならではの使い方やコツなどがあるのですが、それはまた次回の講釈にて。(BGM:ガンダーラ)

制度研修部長 坂井昭彦 
43c.jpg
書籍への書き込みやメモ書
きもドキュワークス化した
上で電子的に行えば、後日
その書籍のページを参考資
料として使いたい場合でも
「書き込みを消す」などと
いった不毛な作業をしなく
て済みます。また、読んだ
直後はどこにどんなメモ書
きをしたかを覚えています
が普通に紙にペンで書くメ
モの場合、昔読んだ本など
ではどこにメモがあるのか
言い換えればどの部分が重
要な記述だったのかといっ
たことがわからなくなるこ
とがあります。しかし、電
子的なコメントは後で検索
ができるので非常に便利で
す。          

WEB-TAX-TV(国際税務専門官の仕事)ってどうよ?

制度研修部長の坂井昭彦です。

霞ヶ関ウォッチングの話を出すまでもなく国税庁のホームページは皆さんも日々チェックをしておられるかと思いますが、その国税庁のホームページではWEB-TAX-TVという国税庁が自主制作した番組が配信されています。ご覧になったことはありますでしょうか?

WEB-TAX-TVはしっかりお金をかけて作っているだけあって、どの番組も映像作品としては非常に良くできており、一般の視聴者が見ても容易に理解できるように色々な配慮工夫がこらされています。

年末調整の仕方や諸税の基本的なしくみなど、税に関する一般的な知識の啓蒙を行うツールとしてはこれまでの紙媒体にない魅力・影響力を有しており、なかなかのスグレモノだというのが正直な感想です。

ただ、ここ最近「国税査察官の仕事」「国税徴収官の仕事」など国税庁の仕事を紹介する宣伝番組が多く配信されるようになってきてから、なんだか少し雲行きが怪しくなってきたような気がします。

例えば「国税査察官の仕事」の場合は脱税犯の摘発と言うことで納税者を一方的に悪者に描いて正義の味方の査察調査官がこれを成敗する、みたいなストーリーになることもある程度は致し方ないかと思って見ていましたし、「国税徴収官の仕事」についても善人のまじめな納税者への対応と悪質事例への対応と言うことでの対比なのでかなり誘導的でご都合主義なストーリー展開だとは思いながらもまあいいかと思って見ていました。しかし、今回公開された

「国際税務専門官の仕事」

は、なんだか見ていて非常に腹が立ちました!

内容的には、株の上場を間近に控えた会社のオーナー社長に、その会社の経理部長(藤原)が、自分と古くからつきあいがあるという人物(高橋)を紹介し、その人物(高橋)がタックスヘイブンを利用した株の譲渡益逃れを指南する、といった話なのですが、この「高橋」なる人物、どこからどう見ても税理士なのです。

横柄でなれなれしい態度、押しつけがましいしゃべり方、金に汚いいやらしい目つき、などなど、番組中ではあえて税理士だとは言っていないものの、いわゆる世間一般で共有しがちな「嫌な税理士」像そのものです。

具体的な事案に基づき当然のように租税回避スキームを説明しているのに何ら「偽税理士行為」であることをにおわせ非難するような見せ方もしていないことを思えば、たぶんにこれは税理士だという前提なんでしょう。(推測)

そりゃ中にはこんな嫌な感じの税理士もいるかも知れませんが、なんだか「税理士ってのはこういう脱法すれすれのあくどいことばかりしている奴らなんだ」といわんばかりの見せ方だったので非常に腹が立ちました。

そもそも租税回避行為については見解の相違などもあり、議論の余地もあるはずです。また、実際には税務調査があれば税理士が立ち会って交渉するはずですが、そこはあっさりカットして社長が素直に期限後申告に応じたといった内容の結末になっていました。

嫌な税理士を出すならカッコイイ税理士も出せよ!とか思うのですが、ま、そこは言っても仕方のない話です。

こんなとき本来なら頼りになる存在になってくれなきゃならないのが税理士会であり日税連であるはずなのですが…。おーい!

実は日税連も現在、インターネットテレビと称して簡単な番組を流していますが、ハッキリ言って出来はイマイチでインパクトがありません。

個人的にはもっと予算をとって「極悪な調査官に対峙する正義の味方の税理士」が出てくるドラマでも作って欲しい!と切に願います。

それこそ若者が「かっこいい税理士」にあこがれて税理士を目指す、そんな動機付けができるような作品を御願いしたいです!>池田会長殿

制度研修部長 坂井昭彦
44b.jpg

税理士の地位向上を本気で
考えるならそういうところ
(いわゆるブランディング)
も含めて戦略的にやらんと
あきまへんで。     

時の流れ

制度研修部長の坂井昭彦です。

本日、塩谷さんに怒られないようパスポート申請のため旅券事務所(神戸国際会館14階)に行きました。なくしたと思っていた古いパスポートも見つかったのでやれやれこれでスムーズに手続きができると思い、あと用意すべきは申請に必要な写真だけ、と思って同会館13階の旅行代理店で写真を撮ってもらったのですが、時の流れとは残酷なもので、古いパスポートの写真と見比べるとまるで別人でした。

新旧並べて比較すると私個人的に精神衛生上非常によろしくありませんので「旧」だけ公開しますが、これが18年前の私です。

26a.jpg

 

当時もそんなにガリガリではなくそれなりに太っていたような気がするのですが、若いですねー!痩せてますねー!(^^;

[税理士証票の写真]

そういえば税理士証票の写真なども、若いウチに合格された方に見せて頂くと

ぜ、絶対別人やん!

という感じのびっくり写真があったりするのですが、これは身分証明書としての機能を考えるとマズイのではないかという気がする今日この頃です。(わはは)

税理士法改正の議論の中でもこの税理士証票(というか登録)を更新制にすべきだといった意見があるのですが、私個人的には、自動車運転免許と同じく5年程度のスパンで写真の貼替をするといった程度の話であれば賛成です。(不在者確認+身分証明書写真の更新)

ただ、一部には税理士の資質維持向上を名目に法定研修の受講や税務援助を税理士法で税理士に義務づけ、かつ、これを登録更新制にかかわらしめるべきだといった意見も出てきています。

簡単に言えば

ムチでしばいて研修をさせ税務支援をさせる

ということです。

個人的には自分で自分の首に首輪をつけ、しめあげて見せて「ほら税理士はがんばっていますよ」なんてアピールをするといった自虐的な改正にはそもそも賛成できません。

その首輪には綱がついていてその先は誰が握っているのかを考えてもらえればよりわかりやすいかと思いますが、これは管理・監督の強化のための措置であり、自主独立の気概をもって職業専門家としてその職責を果たすという、あるべき税理士像とは全く逆の、他者従属の税理士像を模索する考え方です。

義務化して無理矢理やらされる研修受講や税務支援で果たしてどれだけの効果があがるのか、それが結果として税理士にどのような影響を与えることになるのか?

もういちど各自がよく考えてみる必要があるのではないかと思う今日この頃です。

[パスポート取得不可!?]

さて、余談はさておきパスポートの話。

写真を撮ってから14階に上がって申請書類を書いた後、事前チェックの窓口に行って書類と古いパスポートを出すと、係の方が開口一番、「あのー、この古いパスポートを取得された後に新しくパスポートを取得されたことはありませんか?」との質問。

想定していない質問だったので「え?」と一瞬びっくりしたものの、全然覚えがなかったし、実際にもその後海外には行っていないので「ありません!」ときっぱり答えたのですが、その係の方はなにやら困惑した顔つきで古いパスポートを指さし「あの、ここに穴が空いていますよね、これは新しいパスポートをお作りした際にこちらであけるものなんです。」との説明。

見ると、点々と穴が空いていて、よく見ると「VOID」(失効)と読める。ありゃ本当だ!

そこで記憶の端をたどってよくよく考えてみると、そういえば一度、仕事でオランダ行きの話が出て、結局、話が流れて行かなかったけれどパスポートはその時に更新したような気が…。

係の方は「ちょっと調べてみますね」と言って奥のコンピュータールーム(かどうかは知りませんが ^^;)に駆け込み、しばらくしてA4サイズのプリント物を手に持ち「ありました!やはり2000年に更新されています。来年まで有効ですね」との説明。

なにー!ほんならこれってどうなるの?古いパスポートはこれしかないとしたらパスポート紛失?え?

とか半分パニクっていたところ、係の方がだめ押しのヒトコト。

「現在有効な旅券がある場合はその旅券を出していただかないと発行できません。もしもなくされたということであれば失効の手続きをしてから改めて来て頂くことになります…云々」


最後の方はパニクってフェードアウトしていたので詳細は記憶になし。

とゆーわけで結論から言いますと

今回、私はパスポートを取得できませんでした!

(がーん!)

塩谷さんの心の声(^^;

さあどうなる!マカオ旅行!間に合うか!パスポート!というわけで次なる展開にこうご期待!(ってをい! ^^;)

(つづく)

制度研修部長 坂井昭彦

新年会の研修会

制度研修部長の坂井昭彦です。

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、来年1月30日(土)の新年会の際に実施する研修会の講師及びテーマが決まりました!

私もぜひ聞きに行きたい!と思いながら制度研修部会があったため聞きに行けなかった、

あの研修会を!

あのテーマで!

しかもあの講師に!

語って頂けます!いやー、生きてて良かった。これで私の事務所も安泰です。(ってコラコラ ^^;)

えー、それじゃさっぱりわからん、内容書けよ!的なツッコミもあろうかと思いますが、とりあえずは11/6の制度研修部会及び11/11の支部幹事会で正式決定ということなので今日はこんなところで勘弁してやって下さい。

制度研修部長 坂井昭彦 
43c.jpg
事務所経営に役立つ研修 
会です。               

例会申込御礼&まだまだ参加者募集中ー!

制度研修部長の坂井昭彦です。

今日、西宮の特別会員の方ドキュワークス例会 に参加申込みをして下さいました!(^^)

ありがとうございました!(_ _)

また、制度研修部員執行部 の中からも複数名の参加表明をいただきました!(^^)

ありがとうございました!(_ _)

実はちょいと疲れがたまってへたっていたのですが、元気百倍!パワーをいただきました!(^^)v

てなわけで

11/4のドキュワークス例会 と 11/18の司法書士例会

参加しようかどうか迷っているそこのあなた!

まだまだ余裕はあります!

ので、ぜひご参加下さい!

締切を過ぎていても構いません!

じゃんじゃんお申し込みいただければ有り難いです!(_ _)

[青税推薦理事ブログ]

あと、青税推薦理事ブログ(通称:「久子の理事会日誌」のコーナー! ^^;)に浦上さんからコメントをいただいております!(^^)

みなさんもどしどしコメントを書き込んで下さいね!

[中小企業経営承継円滑化法申請マニュアル改訂版

浦上さんつながりでもういっちょ!

実は10/19に「円滑化法申請マニュアル」の改訂版が出ていました!(汗)

部長ブログで皆さんに 霞ヶ関ウォッチング をすすめておきながら、恥ずかしながら更新があったことに気づいておらず、近畿税理士会・神戸支部の情報化対策委員会ML経由で浦上さんに教えていただきました。

ありがとうございました!(_ _)>浦上さん

私同様、うっかりしてまだ見に行っていない方はぜひチェックをしておいて下さい!

URL:http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2008/080917shokei_manual.htm

[税制調査会]

霞ヶ関ウォッチングつながりであとちょっとだけ。

税制調査会ですが、マジでスゴイペースで進んでいます。というか資料が多くて私が全部チェックしおえるまでに次が出てくる感じで大変です。(^^;

これまでの開催日程及び主な議題は

第1回(平成21年10月08日開催)内閣総理大臣からの諮問等
第2回(平成21年10月20日開催)税財政の現状、租税特別措置等
第3回(平成21年10月22日開催)法人課税、国際課税等
第4回(平成21年10月27日開催)個人所得課税、間接税等
第5回(平成21年10月29日開催)地方団体との意見交換等

となっていますが、今後直近には、

第6回(平成21年11月05日予定)各府省からのヒアリング(1)
第7回(平成21年11月06日予定)各府省からのヒアリング(2)

ということで、各府省からのヒアリングが予定されています。

ただ、各府省からのヒアリングは具体的には以下のような段取りで実施される予定だそうですが

○11月5日(木)
・午後5時50分-午後6時10分(10分間説明、10分間質疑)経済産業省
・午後6時10分-午後6時25分( 7分間説明、 8分間質疑)環境省
・午後6時25分-午後6時45分(10分間説明、10分間質疑)国土交通省
・午後6時45分-午後7時00分( 7分間説明、 8分間質疑)文部科学省

○11月6日(金)
・午後5時30分-午後5時40分( 5分間説明、 5分間質疑)総務省
・午後5時40分-午後6時00分(10分間説明、10分間質疑)農林水産省
・午後6時00分-午後6時20分(10分間説明、10分間質疑)厚生労働省
・午後6時20分-午後6時40分(10分間説明、10分間質疑)内閣府
・午後6時40分-午後6時45分( 3分間説明、 2分間質疑)財務省
・午後6時45分-午後6時50分( 3分間説明、 2分間質疑)外務省
・午後6時50分-午後6時55分( 3分間説明、 2分間質疑)防衛省

ご覧の通り「分刻み」のスケジュールで「説明」については「真に重要な要望事項に絞り、かつ、時間厳守」との指示があり、本当にこんな短い時間で十分なヒアリングができるんかいなとか思ってしまった今日この頃です。(^^;

制度研修部長 坂井昭彦 

43c.jpg

自分の文章の読み方って
おかしいんかなとか少し
心配になっている奴↑ 

制度研修部長の坂井昭彦です。

マカオ行きのパスポートの件で、さっそく塩谷さんからお怒りのメールをいただきました。も、申し訳ございません!

というわけで戦々恐々としながら部長ブログスタートです!

[今日のネタ]

というかまずは告知です。

11/4のドキュワークス例会 & 11/18の成年後見人例会

正直言ってあまり参加者が集まっておりません!

月曜日あたりにもう一度Fネットでチラシを再送しようかと思っているのですが、

お時間のある方ご都合のつく方はぜひ顔を出して下さい!

他支部会員や未入会者も参加OKです。途中参加でも途中から抜けても構いません。

非常に忙しい仕事の合間をぬって、担当幹事ががんばって段取りをつけ、例会実施にこぎつけたということもご勘案の上、ご参加いただければ有り難いです。

一生懸命、例会や研修会に取り組んでくれた、その粋に免じて、多数参加という成功体験をぜひプレゼントしてあげて下さい。

部長は無力です。

研修を形作るまでのフォローはできますが、その先は現役会員や特別会員の皆様のご協力なくしては部員や幹事の努力・協力に報いることはできません。

よろしくお願い致します!m(_ _)m

>兵庫青税現役会員&特別会員の皆様&他支部会員・未入会者の皆様

制度研修部長 坂井昭彦

44c2.jpg

 

御願いモード

[11/6制度研修部会]

10/28に連盟の制度部会があり、私も参加してきたのですが、税理士法改正に向けて全青から連盟経由で税理士法に関する論点の検討依頼が来ております。

兵庫県支部の担当は補助税理士制度となったのですが、支部としては11/20頃までに意見を取り纏めて連盟に提出しなければなりません。

そこで、11/6の制度研修部会でこの話合いをしようと思ったのですが、実はまだ場所がとれていません。

前回の部会の際に

「次回は林(直)さんプロデュースで明石か加古川あたりで開催ということにします」

とか口走ったような気がするのですが、林(直)さん、大丈夫ですか?(ってをい! ^^;)

もしもどこかいい場所がとれていたらそこにしますし、とれてなければ、兵庫青税事務局で開催することにしますのでよろしく御願い致します。>林(直)さん&ALL

ちなみに、11/6は私は親父の顧問先の社長とゴルフに行かなければならないのですが、まだ行き先を聞いておりません。金曜日なのでゆっくりできるだろうとか、気を回していただいて遠方のゴルフ場だったりすると部会までに戻って来れない場合も想定されますので、その場合は、副部長及び幹事の皆様、部会取り仕切りの程、よろしく御願い致します。(_ _)

と、さりげなくふざけた事を言う部長なのであった。(をい)

制度研修部長 坂井昭彦

« 前へ 1234567891011

個人情報保護方針

アイテム

  • DSC04426.JPG
  • DSC04437.JPG
  • sasatsu2.jpg
  • CA3B0319.jpg
  • 10002.jpg
  • manekiya.jpg

アーカイブ

Powered by Movable Type 4.28-ja