環境税と地球温暖化

制度研修部長の坂井昭彦です。

ガソリンの暫定税率を廃止して環境税を導入するというニュースが報道されていますが、実は環境税の導入根拠となるCO2による人為的な地球温暖化説に関しては現在、ねつ造だったのではないかという疑惑が持ち上がっています。(参考:http://tanakanews.com/091202warming.htm)

ただ、不況にあえぐ米国においてはオバマ大統領が「グリーンニューディール」などと称して環境ビジネスで経済を立て直そうとしており、日本においても経済産業省や環境省を中心としてエコ関連の施策が目白押しで「太陽光発電装置を設置して売電する人からの買い取り価格を上乗せするために、太陽光発電装置を持たない一般家庭を含んだ全体の電気代を割高に設定する」なんて馬鹿げた推進策まで出てきているように、政治的には是が非でも「地球温暖化人為説」を継続しなければならない理由があるようです。

エコカー減税・エコポイントなども実は「環境の為」などではなく、要は単なる「買い換え需要喚起」「内需拡大」のための政策と考えることも出来ます。

環境に配慮することは必要ですし、公害などはなくさなければならないし、実感としても昔に比べて温暖化しているのかなとか思わないでもないですが、なんだか非常に良いモノであるかのように響く「エコ」だとか「環境」だとかいった言葉でたくみに世論を誘導し、それを隠れ蓑や言い訳にしてモノを売ったり税を導入したりするのはいかがなものか、というのが率直な私の感想です。

なんだか世の中間違っているよな

とか思ってしまうのは私だけなんでしょうか?

ちなみに、青税の税制改正意見書でも環境税の項目があり、導入は慎重に!との結論は良いのですが、CO2による温暖化人為説を肯定するような記述があったので、それはいかがなものかと意見を出しました。

みなさんはいかがお考えでしょうか?

制度研修部長 坂井昭彦 
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エコ嫌いではありません。
エセ嫌いなだけなのです。
なんつって。      

本日は今年最後の制度研修部会です

制度研修部長の坂井昭彦です。

今日は今年最後の制度研修部会の日だったのですが、バタバタと忙しさにかまけて事前に部会開催案内を流さなかったので、非常に集まりは悪かったです。

んが、「今日は部会の日ですよね、すみません、所用があって欠席します」とメールを下さった方がいたり、昨日の神戸支部の忘年会でも「明日の部会、予定が重なってて行けないんです、すみません」と、ちゃんと制度研修部のことを気に掛けて下さっている方がいたり、アイコンタクトでにっこり笑顔で答えてくれる部員さんがいたり、うっかり予定を入れてしまって行けない旨の連絡を正直にメールで送ってくれる方がいたり、今日が部会だということを忘れていたにもかかわらず遠方からの出張の帰りに部会に参加しに来てくれる方がいたり、何の連絡もしなくても当然のように参加してくれる方がいたりと、なんだかんだ言いつつ、制度研修部の中でもちゃんと「お互いに顔が見えてきた」人が増えてきたなという実感があり、個人的にはそこが今年度のひとつの大きな成果だったんじゃないかと思っております。(ってまだ今年度は終わっていませんが ^^;)

来年は1/8にさっそく制度研修部会があるのですが、実はその当日、私は近畿税理士会神戸支部のお泊まり常任幹事会に参加するため、欠席しなければなりません。

そこで本日の部会では初の試みとして、副部長と幹事の互選で誰か1人を選んでもらい、その方に1/8の制度研修部会を、司会進行だけではなく、準備資料の作成も含めておまかせすることにしました。

部長がいないんじゃ話にならんから日を変える、という案も出たのですが、部長1人おらんくらいで何もまとまらんようでは困るし、部長経験者のフォローもあるだろうということで、ここは失敗してもいいからどどーんと自分なりの部会運営をやってみていただきたいというのが、私、制度研修部長の個人的な思いだったりします。

人間、やればできるし、やらんかったらいつまでもできるようにはなりません。

 

部長だとか言ってみても別にそれをやったからエラくなれるわけでもないし特段に能力がつくわけでもありません。ただ、普通の人よりも四苦八苦することが多い立場になって鍛えられはしますので、絶対にやって損はないのです。

青税の研修旅行で先月マカオに行きましたが、青税に入っていなければたぶん行かなかっただろうし、行けなかっただろうと思います。旅行に行くなどといった本当はなんでもないことであっても「きっかけ」がないとなかなか人は動き出せません。

そのきっかけをいかに自分に与えるか。それにより自分を伸ばすかが課題であり、経営者や上司といった立場になれば、そのきっかけをいかに使用人や部下に与えて使用人や部下を伸ばすかが課題となります。

青税ってそういう意味では本当にいろんな意味で練習の場だし、鍛錬の場なんだなとしみじみ思う今日この頃です。

青税入会して何も活動できていない方、なにか、なんでもいいから、一個でもいいからやってみましょうよ。

そこからオモロイ事がはじまります。

きっと自分の身になり肉になり知恵になりバックボーンになっていく何かが得られることと思います。

一緒にがんばりましょう!

 

せめて私がいる間はじゃんじゃんサポートしますから!

それもあとわずかなので、急がないと間に合いません。

ウェルカム トウ アオゼイ! レッツ エンジョイ ウィズ ミー!

制度研修部長 坂井昭彦
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どうせなら伝説のひとつ
やふたつ作って卒業しま
せう!(わはは)   

神戸支部忘年会

制度研修部長の坂井昭彦です。今日は近畿税理士会神戸支部の忘年会に参加してきました。

例年はオークラだとかオリエンタルだとかいったちょっと豪華な雰囲気のホテルで開催し、余興はプロのミュージシャンを呼んで演奏してもらう、といったスタイルだったのですが、今年は若手の厚生委員長が一念発起し、ホテル以外の会場を選び、アトラクションもプロを呼ばず会員に隠し芸を披露してもらうといった趣向で極力手作りの忘年会にこだわり、それによって若手も参加しやすいリーズナブルな価格(例年10,000円のところ6,000円)を実現するといった試みをされていました。

(会場)

私はあまり知らなかったのですが、巷では(パンが美味しいことで)かなり有名らしいフロインドリーブというお店(http://www.mars.dti.ne.jp/~ghb1266/index.htm)でした。

なんでも、1928年に建てられたゴシック様式の教会(旧神戸ユニオン教会:登録有形文化財)を2年かけて改装したとかで、店の名前はNHKの朝ドラ「風見鶏」のモデルになったハインリヒ・ブルクマイヤーの息子ハインリヒ・フロインドリーブの名を冠しているようです。(ただし、直接関係があるのかないのか、そのあたりのことは調べてみたもののわからずじまい。)(^^;

(料理)

これは特筆モノです!

出てきた料理はみんな美味しかった!!!

です!(^^)

 

【第一弾】てんこ盛り!

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【第二弾】さらにてんこ盛り!

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【第三弾…以降は写真も撮らずに黙々と食べていたので省略して、デザート!】

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普通はどんな有名な店でも大抵1品か2品は「ん?これはイマイチ」とか「フツーやな」という評価になるものが出てくるのですが、今回ばかりは料理はもちろんデザートのケーキやクッキーに至るまで、みな美味しかったです!

いや、別に昼を抜いていたからそう思った訳じゃなくて、マジに美味しかったです。(^^)v

このお店、厚生委員会でどの店にしようかという話になったときに、制度研修部員のY田さんが実は神戸支部の厚生委員で、しかも結婚式の二次会で利用して料理がおいしかった!雰囲気も良かった!てな話をされたことがきっかけとなって決まったと聞いております。

Y田さん美味しい情報ありがとう!

昨日の部会サボったのも思わず帳消しにしてしまうほど感謝しています!(ってコラコラ ^^;)

(アトラクション)

一発目、プロ顔負けの演歌生歌の披露で会場はどどーんと盛り上がったのですが、続く出し物が変な黒子のK村さん、びしっと格好良くきめているM浦先生、そしてバックではI内さんが弾き語り、前では何故かY田さんがバーコードづらをかぶって大活躍、といった感じで酔っぱらっていたせいかなんだかストーリーがよくわからないコント風のお芝居(ミュージカル?)で、ちょっとトーンダウン。(^^; 結局、応募は一件だけだったとのことで、厚生委員会のメンバーで出し物を考えたそうです。最後は厚生委員長のK斐さんが責任をとって(わはは)一曲歌って締めました。(^^)

私も、もしも何も出し物がなかったときのためにとりあえず会場には手裏剣を持ち込んでいたのですが、結局、披露するまでもなくお開きの時間となってしまいました。(ちょっと残念 ^^;)

個人的な感想を言えば、最後にビンゴゲームかじゃんけん大会でもやればもう少し盛り上がったかなという気がしますが、なんにせよ私はうまい料理が腹一杯食べられたので大満足です。(^^)

(二次会)

例年なら忘年会が終わると結構みんな連れだって二次会に繰り出したりしていたのに、今年はなんだか三々五々に帰る人あり、小さなグループで飲みに行く人ありと、ちょっとまとまりがなく寂しい感じがしました。

で、帰ろうかどうしようかと迷っていたところ、佐藤庸安先生に声をかけていただき、新人会のメンバーと一緒に新神戸のバーで飲むことになりました。(^^)

最近は青税と神戸支部の活動で手一杯になって新人会にはなかなか顔出しできていなかったので、久しぶりに税理士法改正の話から事務所経営の話、子供の話まで、いろいろとゆっくり話をすることができて個人的にはよかったのですが、反面、もっと積極的に神戸支部の青税若手メンバーに声をかけて飲みに誘えば良かったかなとプチ後悔しておりました。

俺ももうそろそろ「新人」ではなくなってきたかな

とか思い始めた今日この頃なのでありました。

制度研修部長 坂井昭彦
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気分的にはまだぺーぺー

役員会

制度研修部長の坂井昭彦です。

今日は近畿税理士会神戸支部の役員会でした。いつも活発な議論や意見交換がなされているのですが、今日は税務援助指導委員会関連の審議や質疑応答が長引いてかなり時間延長になりました。あと、理事会報告ということで青税推薦理事の神村さんがご報告をされました。(^^)

支部運営や会務についてもいろいろな問題や課題や主義主張があるということがだんだんわかってきて、ともすればまるで昔から神戸支部で活動していたかのような顔をしてなんだかんだと議論に参加している私ですが、実はまだ登録して3年目、神戸支部での活動経験がほとんどないまま何も知らずに常任幹事となって支部運営の一部を担っているということで、ホンマにこんなやり方でええんかなとか日々試行錯誤を重ねながら、諸先輩方や事務局の鎌田さんに助けていただきながらなんとか会務をこなしているといった状況です。

[部長職のススメ]

ただ、青税に入って、部長職などを拝命して、いろいろと活動してきた経験が非常に活きているということは日々実感しています。

議論の進め方、審議上程の仕方、予算や事業の計画と報告、などなど、青税で部長職をやれば自ずと身につく知識経験が必要とされるので、みなさん、青税に入会したら必ず一度は部長職を経験してみて下さい。後々きっと役に立つ日が来ます。

これは別に税理士会の支部活動などに限らず、組織として活動をする場における共通の「知っておくべき知識・経験しておくべき行為」なので他でも応用がきくと思います。

てなわけでみなさん、もしも部長職に就いてくれないかといったオファーがあった場合はぜひ、快く受けて下さい。(わはは)

[閑話休題]

今日の役員会、終わってから衣笠さん(税務援助指導委員長)&山田さん(研修委員長)と一緒に近くの行きつけの店でお茶しよか、という話になったのですが、行ってみると何と11/30で閉店の張り紙。

仕方なく近場で喫茶店を探したのですが適当な店がなかったので、結局、魚民(居酒屋)で酒飲んでモツ鍋つついておりました。(^^;

てなわけで思いがけずも予定外のミニミニ忘年会をしてしまった制度研修部長なのでありました。

制度研修部長 坂井昭彦
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明日は神戸支部の忘年会!

忘年会シーズン

制度研修部長の坂井昭彦です。

みなさーん!忘年会の予定、詰まってますかー?

てなわけで意味もなく呼びかけ系の挨拶ではじめてしまいましたが、12月も繁忙期ですのでお酒は控えめにして、年末調整と今月の申告を済ませてから羽目を外しましょうねー!(ってコラコラ)

税理士になって青税だ新人会だ異業種交流会だなんだかんだといろいろなところにカオを出していると必然的に飲む機会も増えて年柄年中忘年会シーズンになっているような気もするのですが、ま、そこはそれ、やはり年末の忘年会は1年の締めというか、大トリとでもいいましょうか、何か特別な感じがする今日この頃です。

私はとりあえず明後日12/3は近畿税理士会神戸支部の忘年会で、翌12/4は制度研修部会終了後に制度研修部の忘年会、12/8は連盟大阪理事会終了後に連盟の忘年会、12/9は東京で日税連の執行部との懇談会後に忘年会、12/11は選挙自由会議の忘年会、12/12は有志の勉強会の忘年会、12/13は全青東京理事会後に全青の忘年会、12/15は査察調査例会終了後に兵庫県支部の忘年会、といった感じで12月前半に結構続いて忘年会があります。(ってよく見るとほとんど普通の飲み会ですが、ま、それはさておき。)

てなわけで、日頃はあまり部会や例会に参加されていない方も、上記いずれかの日程でご一緒できる機会があればぜひ、一緒に酒を飲みましょうー!or美味いものでも食って、腹割っていろんな話をしましょうー!(^^)

みなさんお忙しいのでなかなか予定があわないかも知れませんが、ホンマは特別会員も現役会員もみーんな集めて満留さんが支部長の時に実現されたという「100人宴会」を拡大版で再現したいなとか妄想している今日この頃です。

制度研修部長 坂井昭彦
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青税音頭でどどんがどん!
↑     
既に酔っぱらっている奴。

 

怒濤の11月申告完了!

制度研修部長の坂井昭彦です。

みなさーん!生きてますかーっ!

ってことで無事に11月申告を終えられた皆様、お疲れ様です。まだギリギリまで頑張っているという皆様はあと1時間半あるなしですのでラストスパート、頑張って下さい!

てなわけでマカオ研修旅行以来、長らく部長ブログをお休みしていましたが、マカオで拘束されて出国できなかった訳ではなく、体調を崩して入院していた訳でもなく、ただひたすら11月申告その他モロモロで忙しかった、というのが理由だったりします。(^^;

世間一般的にも11月は1年のうち2番目に申告の多い月だそうですが、そんな11月に支部だけで2回も研修会(ドキュワークス&成年後見人)をやり、3日間もマカオ研修旅行に行った日にゃ、あとの日々が忙しくない方がおかしいってなわけで、かなりギリギリのラインで綱渡りをしておりました。(^^;;;

ご迷惑&ご心配をおかけした顧問先の皆様、ゴメンナサイ!来年はもう少し余裕をもって活動&仕事をしたいと思っております。(_ _;

とりあえず今月の決算は終わったというものの、決算の後片付けのほか、たまりにたまった月次の仕事(入力・チェック・情報調査・往査等)や12月申告の準備、あるいは年末調整&法定調書の準備、そしてやっと出てきた税理士法改正PTのタタキ台の熟読と意見作成などなど、やらなければならないことはまだまだてんこ盛りになっているのですが、今日は少し早めに休んで睡眠不足を解消するつもりです。

部長ブログは休んでいた期間分のネタの割り付けは既に終わっていますので、マカオ旅行をはじめ、おいおい事後的に追加・更新して行くつもりです。

てなわけで皆さん、お休みなさい!

制度研修部長 坂井昭彦
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ただいま爆睡中?! 

事業仕分け

あともう少しで今月の申告が完了する制度研修部長の坂井昭彦です。

忙しさにかまけて全然意識しておりませんでしたがあと2日で12月。世間はもうクリスマスだルミナリエだといった雰囲気だそうです。

あと、世間では「事業仕分け」が流行語になるなど税金の使い道に対する関心が高まっているようなのですが、国家財政以上に火の車である我が家の家計におきましても早いところ「事業仕分け」をして無駄なところを徹底的に洗い出さねばと思っているところだったりします。

ただ、嫁さんが我が家の「事業仕分け」担当大臣に就任した場合、まっさきに青税活動を「事業仕分け」されそうで戦々恐々としている今日この頃です。(ってをい)

ま、国家財政も我が家の家計も、出を制する議論よりも本来は皆の懐をいかに暖めるかといった議論をしなければならないわけで、そのあたり明確な方針が打ち出せていないかなといった危惧を抱いていたりします。

景気をよくすべく皆が努力すれば、自ずと必要なところに必要なカネが回っていく。

それだけのことだと思うのですが、なかなか現実問題としては、どこかにカネがたまってしまっているらしく、なかなか回ってきてくれません。

税制だけで解決する問題ではないのですが、今の税制にもこのような状況を招いた原因がないかどうか、一度しっかりと考えてみたいと思っております。

制度研修部長 坂井昭彦
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カネは天下の回りモノ!

地方法人特別税

制度研修部長の坂井昭彦です。

既に中間申告などでは出てきておりましたが、確定申告に関しては今月の申告分から事業税が事業税と地方法人特別税に「分割」され、県の申告書の様式が変わっています。


(間違いやすいポイントその1)


地方法人特別税についてひとつ疑問に思ったのは予定申告(≠中間申告)の納付額です。

予定申告の場合、原則として「前事業年度の確定事業税額を前事業年度の月数で除して得た額の6倍に相当する額を申告納付する」ことになっていますが、地方法人特別税(以下「国税」という。)の導入初年度の「予定申告」の時点では、国税部分の前年度実績はゼロなので、全額、法人事業税(以下「県税」という)と して申告しなければならないのか、という疑問が生じました。

これについては実は導入初年度の経過措置が設けられており、

 

県税の予定申告税額は

(前事業年度の確定事業税額(割ごとの額) ÷ 前事業年度の月数)× 3.3


国税の予定申告税額は

(前事業年度の確定事業税額(各割の合計額)÷ 前事業年度の月数)× 2.7

 

で計算することとされていたのですが、この経過措置に気づかず従前と同じく県税の予定申告税額を6(ヶ月分)、国税を0(ヶ月分)で全額県税として計算してしまったり、確定申告の際にうっかり県税+国税の総額を県税の予定申告税額として入力してしまったりするミスがままあったようです。

と、他人事のように言っていますが、実はウチでも1件ありました。(汗)

 

(間違いやすいポイントその2)


 あと、この国税は算出方法が

 ・・
 基準法人所得割額 × 税率(81%)

と規定されているのですが、この「基準」がついているところがミソというかくせ者で、超過税率適用法人の場合は単純に超過税率により計算した所得割に81%を乗じて計算してはならず、標準税率で所得割を計算しなおした上で81%を乗じなければならないことになっています。(別表14)

なんだかややこしいですね。(^^;


[閑話休題]


地方分権だなんだと言ってはみるものの、結局は国が介入しなければ地方公共団体ごとの格差が是正されないということでこんなややこしいことをやらなければならなくなっているのですが、ならば事業税なんて地方税にする必要すらなく、そもそも法人税や事業系所得税の付加税なんだから国税一本でやった方がいいんじゃないの?とか思ったりもします。

地方分権論花盛りなところに水を差すようですが、「官から民へ」とかいったスローガンと同じく、地方分権もそれをやったからと言って全てがバラ色というわけではなく、地方有力者の権力争奪ゲームにすぎないのではないかといった醒めた見方をする向きもあるようです。

また、地方には安定した財源が必要だ、とか、地方税は応益負担だ、などといった「考え方」があたかも当然であるかのように議論の前提とされており、そのために地方の財源として消費税が有力視されたり、外形標準課税が当然のように導入されているところは、なんだか解せない気がする今日この頃です。

制度研修部長 坂井昭彦
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ほんにこの世はフェイク
だらけ。何を信じれば良
いのかわからない。  

補佐人団会議と連盟制度部会

制度研修部長の坂井昭彦です。

えー、ハッキリ言って今月の申告、間に合うかどうかビミョーな感じになってきました。なので今日の補佐人団の会議も連盟制度部会も正直に言いますとブッチしたかったのですが、そこはそれ、義理と人情の世界に生きている私のことですから(ってウソウソ ^^;)なかなかそういうわけにもいかず、結局は段取りをつけてどちらも参加しました。

[補佐人団会議]

大阪の植木さんや山岡さんなどと一緒に携わっている税金訴訟がそろそろ大詰めの局面を迎えているので補佐人団の会議では今後の主張論点の整理と役割分担などを決めて着々と結審に向けて準備作業を行っています。

[連盟制度部会]

実は上記補佐人団の会議のあと、1時間ほど補佐人団の先輩税理士2人&大阪支部の山岡さんと一緒に4人で居酒屋に入って飲んでおりました。(^^;

おかげで19:00を少し回る頃にやっとこさ連盟事務職に到着して議論に参加してきました。(ってコラコラ)

(税制改正意見書)

税制改正に関しては今年度「」昨年度と同じく支部別に分担制をとっていたのですが、

昨年度とは違って各支部の皆さんみな協力的でした!
(ってをいーっ!どういう事やねーんっ! ^^;)

俺が悪かったんかぁぁーっ!

ってまあ、昨年もかなり強力にご支援頂いた支部もあり、感謝はしているのですが、昨年度の税制等委員長としては色々と思うところもないわけではなく(わはは)、まあ、でも、その分自由に独断と偏見で意見をまとめさせていただいたことを考えればチャラかなとか、変な理屈で自分を納得させていたりする今日この頃です。

さて、肝心の中身ですが、これに関しては昨年度とは違い、かなり薄くなっています。(^^;

てか、元の正常値に戻ったと言うべきでしょうか。

私個人的には、もっと分量を増やしてくれても良いと思っていたのでそのあたりは少し残念ですが、内容は無難によくまとめられていると思いました。

私が意見したのは

 1.はじめに     … 委員長独自にもっと変えても良いのでは?
 2.重点項目     … 何を訴えかけたいのかハッキリさせるべき
 3.消費税      … 消費税そのものに対する評価を出すべき!
 4.役員給与     … この表現過激?…やっぱ直した方がいい?
 5.不動産損益通算  … 無条件復活にはちょっと異論ありですが…
 6.社保診療の特例  … 昨年度と制度導入の趣旨の理由付けが違う
 7.金融所得課税   … 二元所得税論的な方向性にもっと警鐘を!
 8.外形標準課税   … 法人税に外形標準課税?却下!論外です!
 9.相続税の課税方式 … どの方法が良いなんて運用次第なんじゃ?
10.その他      … ビール課税面白いけどもう少しテーマ広く

といった項目についてでしたが、他の参加者からもいろいろな意見が出されて適宜修訂正が行われていました。

うーん、やっぱ昨年とは違うなー。なんなんだこの差は?(^^;

(税理士法改正)

税理士法改正に関してもいろんな意見が出ましたが日税連PTのタタキ台が出ていない状況であることからちょっと議論もしにくい感じでした。

タタキ台は今日明日にも公表されるはずなのですが、どんな内容が出てくるのか、楽しみ半分、不安が半分です。

そろそろ全青の税理士法改正特別委員会の委員としての活動が忙しくなりそうなので、部長の仕事も副部長以下、幹事や部員のみなさんにかなり分担を御願いするかも知れませんが、どうぞよろしく御願い致します。>該当者ALL

制度研修部長 坂井昭彦
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ぜいり ぜいり ふれ 
ぜいりしほー!(って 
丸大ハムかーい!^^;) 

 

ドタキャン

制度研修部長の坂井昭彦です。

今日は午後から半日の予定で近畿税理士会神戸支部の常任幹事会&日本政策金融公庫との懇談会があったのですが、今月申告の会社の打合せ日程が急遽変更され、今日の夕方に打合せとなったため、全ての予定をキャンセルすることになってしまいました。(--;

関係者の皆様にはご迷惑をおかけして本当に申し訳なく思っております!orz

前にも仕事や生活はもう少しゆとりというか余裕を持ってやらんといけないなという話を書いたかと思うのですが、今回のようなことがあると、そのことをひしひしと感じます。

[私が仕事を引き受けすぎる理由]

自分のキャパ以上に何でも仕事を引き受けておいて結局はできないと放り出すなんてのは無責任の極みなので断るべき時は断るようにはしているのですが、基本的に私は「自分のキャパが狭くて仕事を受けられない」といった状況に陥った場合は「仕事を断る」のではなく「いかにすれば自分のキャパを広げることができるか」言い換えれば「いかにすればその仕事を引き受けられるか」を考えてしまうタチだったりします。

そこで寝る時間を削ったり、仕事の段取りを変えたり、誰かに手伝ってもらったり、いろいろなことを組み合わせて問題解決しようとするのですが、そうなるとどうしてもタイトな綱渡りを余儀なくさせられます。

何事もなければなんとかやっていけるのですが、突発的に病気になったり相手先の都合で予定が変更になったりするともうてんやわんやです。(^^;

てなわけで、もう少し余裕がないとダメだなと日々実感しています。

[余裕をつくるには]

では、そのために具体的には何をすればよいのか?

根本的な解決法は、松尾さんに以前教えてもらった「しないことリスト」を作って実行するという方法だと思います。

「○○をする」と決めて実行するのではなく、「○○をしない」と決めてそれを実行するというやり方です。

さて、では私の場合は何をやめようか。

ブログをやめる? いやいや、文章書きは1日怠ると劣化がひどいので毎日書かんとな。

メールをやめる? これも文章書きの一種だし必要に迫られて書くメールが多いから無理。

青税をやめる? わざわざやめんでも、どうせあと2年もないしな。

仕事をやめる? いやいやカスミ食うて生きとるわけじゃないから仕事はやめられん。

ううーん、困ったな。どうしよう…。

あーでもないし、こーでもない。うんたらかんたら。…。

 

あ、考えるのやめた。時間の無駄だ。

 

というわけで、現状では思考停止してとりあえずは何も考えずがむしゃらにがんばることで余裕を作り出すしかない、という結論にたどり着きました。(ってをい)

制度研修部長 坂井昭彦
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不器用な男ですから…。

 

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