制度研修部長の坂井昭彦です。
ガソリンの暫定税率を廃止して環境税を導入するというニュースが報道されていますが、実は環境税の導入根拠となるCO2による人為的な地球温暖化説に関しては現在、ねつ造だったのではないかという疑惑が持ち上がっています。(参考:http://tanakanews.com/091202warming.htm)
ただ、不況にあえぐ米国においてはオバマ大統領が「グリーンニューディール」などと称して環境ビジネスで経済を立て直そうとしており、日本においても経済産業省や環境省を中心としてエコ関連の施策が目白押しで「太陽光発電装置を設置して売電する人からの買い取り価格を上乗せするために、太陽光発電装置を持たない一般家庭を含んだ全体の電気代を割高に設定する」なんて馬鹿げた推進策まで出てきているように、政治的には是が非でも「地球温暖化人為説」を継続しなければならない理由があるようです。
エコカー減税・エコポイントなども実は「環境の為」などではなく、要は単なる「買い換え需要喚起」「内需拡大」のための政策と考えることも出来ます。
環境に配慮することは必要ですし、公害などはなくさなければならないし、実感としても昔に比べて温暖化しているのかなとか思わないでもないですが、なんだか非常に良いモノであるかのように響く「エコ」だとか「環境」だとかいった言葉でたくみに世論を誘導し、それを隠れ蓑や言い訳にしてモノを売ったり税を導入したりするのはいかがなものか、というのが率直な私の感想です。
なんだか世の中間違っているよな
とか思ってしまうのは私だけなんでしょうか?
ちなみに、青税の税制改正意見書でも環境税の項目があり、導入は慎重に!との結論は良いのですが、CO2による温暖化人為説を肯定するような記述があったので、それはいかがなものかと意見を出しました。
みなさんはいかがお考えでしょうか?
制度研修部長 坂井昭彦 
エコ嫌いではありません。
エセ嫌いなだけなのです。
なんつって。

