平成20年度の最近のブログ記事

制度部長の1年(続き)

制度部長の坂井昭彦です。

広報担当の長野さんから「退任の挨拶を書いて下さい」と言われたのですが、まだやり残したコトがありますのでもうしばらくは前職のまま書かせていただきます。>すまぬー長野さん!

というわけで前回より引き続き、制度部長の1年を振り返って今思うことを書いてみようと思います。

[制度部長の1年]

2. 理事会傍聴ツアー&理事懇談会

(双葉マーク会員時代)

青税に入って間もない頃は近畿税理士会については自分が所属する単位税理士会であるにもかかわらず、組織や運営がどうなっているのかとかいったことは全く知らず、遠い遠い異国の話のように思っておりました。

しかし、青税推薦理事との懇談会(いわゆる「理事懇」)に出席して、理事の方に色々とお話を伺い、そして青税の先輩諸氏がその理事のみなさんに次々と制度論的な質問を投げかけているのを目の当たりにして、正直、異国どころか別世界にやってきた感じがしておりました。

研修会(例会)で一緒に研修を受け、飲み会や厚生事業などの親睦行事で一緒に遊んでいただいて和気藹々と業務の話や日常の話をしていた諸先輩方が、熱心に制度論を繰り広げる様子は、ある意味奇異であり、ある意味新鮮でした。

そうか、青税ってのはこういうムズカシイ話をすることができる人たちの集まりなんだ、などと、自分の未熟さは棚に上げて妙なところでカルチャーショックを受けておりました。

さて、そんな程度の認識だった私は、当然、平日の昼間が半日つぶれてしまう理事会傍聴などに行くということには非常に抵抗があり、独立後間もないこともあって「今はそれよりも一件でも多くの新規顧客を開拓するため異業種交流会に行ったりしなきゃいけないんだ!」的な考えで、結局、青税初年度は1回も理事会傍聴には行きませんでした。

今となってみればなんともったいない、申し訳ないことをしたんだ!自分のバカバカバカ!とか思うのですが(ってをい ^^;)入会初年度の「双葉マーク会員」の時代はほぼそんな感じで過ごしておりました。

そんな私に転機が訪れたのは翌年度、青税2年目にして制度部長をやらないかと言われたことでした。

(双葉マーク部長時代)

会報誌にも書きましたが、右も左もわからない状態での部長就任依頼だったので、とにかくすべてが初めてのことだらけ。試行錯誤と直感と諸先輩方のご協力によって何とかかんとかやってきた感じだったのですが、理事会傍聴&理事懇談会についても、自分なりに問題意識をもってどういった形で事業をやれば青税がよくなるのか、青税の目的を達成できるのかと考えて、出した結論が「理事会傍聴ツアー」の開催でした。

私は年一回の「理事懇」だけが青税推薦理事との接点であり、支部における行事であるという現状に疑問を抱きました。また、その年一回の「理事懇」の時ですら青税推薦理事のみなさんに何を質問すれば良いのか、何をお願いしたらよいのかといったことがわからない自分を恥ずかしく思いました。

これではいかん!

と思って、

・年1回の儀式的な行事ではあかん!
・青税会員が青税推薦理事に質問やお願いするための意見形成ができるようにせなあかん!

という二点について今後どのようにしてゆけば良いのかを、ない頭を振り絞って以下のように考えました。

・理事会はほぼ毎月開催されているので、傍聴に行けば年一回の儀礼的な行事ではなくなる。

・傍聴に参加する事で、がんばっていただいている理事のみなさんを応援していることを態度で示すことにもなるし、そんな方はまさかおられないとは思いますが、あまり質問をされない理事の方がおられたら「青税の後輩が見に来てまっせ」というプレッシャーにもなる。

・つまり、儀式ではなく中身の伴った活動になっていくだろうし、理事の皆さんにもちょくちょく会うことになるので話もしやすくなるだろう。

・また、理事会傍聴に参加して実際に近畿税理士会で何がどのように議論されているのかを聞き、それに対する理事のみなさんの質問などを聞いていると、そのうち自然に問題意識が芽生え、知識が備わり、理事のみなさんに質問したい事や主張していただきたい事、すなわち青税会員としての意見を形成できるようになるんじゃないだろうか?

・そしてゆくゆくは理事の皆さんの事前打ち合わせにも参加してディスカッションできるようになるかも知れないし、自分から理事になってみたいと思う人が出てくるかも知れない。

・しかし問題は、ただでさえ遠い遠い異国の存在に思える近畿税理士会の、しかも平日の真っ昼間に長時間かけてやっている理事会の傍聴に来ることができる人がどれだけいるのか、ということ。

・とりあえず「勝手に一人で行って下さい」ではなく、ツアー形式にして、青税の合い言葉

We are not alone!

じゃないけれど、みんなで一緒に参加しよう!という雰囲気を作っていけば良いのではないか?

というわけで、理事会傍聴ツアーが始まったという次第です。

(理事会傍聴ツアー&懇談会実績)

   1) H20. 9.19 参加者: 7名 近畿税理士会館(13:30より)

   2) H20.10.20 参加者: 4名 近畿税理士会館(13:30より)

   3) H20.11.18 参加者: 3名 近畿税理士会館(12:30より)

   4) H21.01.23 参加者: 3名 近畿税理士会館(13:30より)

   5) H21.02.13 参加者: 3名 國民会館   (13:30より)

   6) H21.03.27 参加者: 2名 近畿税理士会館(13:30より)

   7) H21.04.24 参加者: 2名 近畿税理士会館(13:30より)

 

ごらんの通り、最初は結構人数が集まったのですが、だんだんと人数が減って、最後の方はツアー案内が遅れたこともあって事業としては厳しい内容になりました。

ただ、個人的には部長職をいただいたことで毎回必ず理事会傍聴に出席するという動機付けができ、結果として近税会の動向などもおぼろげながら理解できるようになってきました。門前の小僧経を読み、ではないですが、継続して参加し、議論の内容や青税推薦理事をはじめとする理事のみなさんの意見質問要望等を聞いていると非常に勉強になりました。

次年度以降もぜひ続けて行って欲しい事業ですし、ますますパワーアップさせて行って欲しいと思っております。(と、人ごとのように書いていますが、次年度も私が制度研修部長ですので、引き続き実施します。第一回目はH21/7/3(金)の午後13:20に近畿税理士会館前に集合!ってことで募集をかける予定です。)

 

 

もう一回くらい続く(たぶん)

制度部長 坂井昭彦 

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ご無沙汰しております

制度部長の坂井昭彦です。

昨年8月に書いたきりで部長ブログがストップしているので部長職を放り出して逃げたか、それとも体の具合でも悪くなってどうにかなってしまったのか、とか、心配された方もおられるかと思いますが私は元気です。生きてます。ただただ忙しくてブログにまで手が回らなかったというのが正直なところです。

思えば新年の挨拶もしていないため、ここで明けまして…と改めて書くべきかとか馬鹿なことでうろうろ迷ってもいたのですが、季節が変わり、神戸では桜も見事に咲いて、もはや任期もあと少しとなった今、何を書くというのか、何を書くべきなのか。

ま、あれこれ考えていても仕方ないので、ブログらしく、肩肘張らずにこの1年を振り返って今思うことを書いてみようと思います。

[制度部長の1年]

1. 部会の開催

制度部会は私が連盟の税制等委員長でもあったことから、毎回、連盟の税制等委員会と共催という形で実施してきました。

部会での議論の内容は今年度の制度部の活動内容に即し、主として税制改正意見書の作成について、その取りまとめの方針や内容の検討に多くの時間を割きましたが、このほか、税理士法改正に関するタタキ台に対する意見のとりまとめや理事会傍聴ツアーの企画実行、成年後見例会の企画実行などの話合いをしてまいりました。

部会・委員会は、私個人的には前年度の松尾制度研修部長に習い、会議は短く簡潔に行う、という主義を貫き、まずは活動方針を説明し、意見を求め、あとは人員を割り振るといった形でサクサク進めて参りましたので大抵は1時間以内に終了していたと思います。

また、別に会議室でなくても話さえできれば部会はどこでもできるし、楽しい雰囲気でやろうじゃないかということで、当初は全ての部会をグルメ部会のような形で食事をしながら行うといったことを考えていたのですが、残念ながらこの構想は8月の東京部会を除き、実現できませんでした。

その他の反省点としましては、制度部員さんの地域性を考慮して明石部会や加古川部会などいろいろな地域で部会をやりたいと思いながらできなかったこと、また、部会の内容についても結局は実施する行事や仕事の打ち合わせ的なものの域を出ておらず、本当はやりたかった、やらなければならないと感じていた制度問題の勉強会や部内浸透が十分にはできなかったことが心残りでした。

部会開催実績】

 1) 第1回目 2008/07/18in神戸:連盟の税制等委員会と共催 )出席 9名(3名)

 2) 第2回目 2008/08/02in東京:連盟の税制等委員会と共催 )出席 8名(3名)

 3) 第3回目 2008/08/18in兵庫:連盟の税制等委員会と共催 )出席12名(6名)

 4) 第4回目 2008/09/03in神戸:連盟の税制等委員会と共催 )出席 7名(1名)

 5) 第5回目 2008/10/01in神戸:連盟の税制等委員会と共催 )出席 9名(4名)

 6) 第6回目 2008/12/08in大阪:連盟の税制等委員会と共催 )出席 8名(5名)

 

 ※ カッコ書きの人数は出席者のうちオブザーバーとしての出席者数

次回に続く(たぶん)

制度部長 坂井昭彦 

43c.jpg

ブログの更新をかなりサボってしまいました。ホームページを開くたびに気にはなっていたのですが・・・。
歴代支部長さんには改めて頭が下がります。
さて、本年度もあと6ヶ月となりました。旧年中は会員皆様の多大なるご協力を得、意見書作成、例会、厚生事業と盛大に事業を開催することが出来ました。改めて有り難う御座いました。
残りの期間も新年会を始め、例会等々事業は盛り沢山ですので、引き続きご協力の程宜しくお願い申し上げます。
少し、個人的な話を書かせて頂きますと、昨年支部長に就任してから全青をはじめ他方に行かせて頂く機会が増え、ここ数年事務所と顧問先の報復だけであった日々から一変し、また青税の皆さんと食事をする機会も増え、貴重な時間を過ごさせて頂いております。
子供たちには少し寂しい想いをさせておりますが、その分今まで以上に子供たちとの時間も大切な時間となりました。11月には5年ぶりにディズニーランドに行き、子供たちと一緒に大はしゃぎし楽しい時間を過ごしてきました。また不況と言われるなかで気持ちも下がり気味でしたが、あの活気を体験し、自身の活力も得ることが出来ました。
確かに不況で厳しい顧問先もありますが、まずは我々が活力を持って顧問先に接し、希望を与える姿を見せないといけないと改めて思った次第です。
青税活動も通じるところがあると思います。やはり活気、活力があるところに人は集まり、魅力を感じ、共に活動してもらえると思います。
私一人の力は微力ですが、皆さんと共に、これからも活気ある青税活動を続けていきたいと思いますので今後とも宜しくお願い致します。

新年明けましておめでとうございます!

旧年中は、ほぼ毎月1回研修を行った事により、毎回30名前後もの参加者数があり、盛況でございました。特に昨年11月の関西学院大学商学部教授平松一夫先生による国際財務報告基準の例会、同12月の税理士髭正博先生による新事業承継税制は、これまで中々お越し頂けなかった方、青税及びその研修内容に興味をお持ちの未入会者、飛び込みで来られた未入会者にも御参加頂きました。今年も、実務に役立つ例会、理論や思考の基礎をつくる例会を、濃厚かつバランス良く組み合わせて提供して行く所存でございます。今年も宜しくお願い申し上げます!
 

 ―適正な対応策を身につけて顧問先の信頼を勝ち取ろう!―

 
8月21日に麻木義弘特別会員(第30代支部長、近税会芦屋支部長)、三木政司特別会員(第32代支部長、近税会龍野支部長)、吉見昌之特別会員(第35代支部長、近税会税対部)を講師としてお招きし、表題のテーマによる例会を開催しました。今回も参加者数は講師も含め36名と活気のある研修会となりました。
やはりベテラン揃いだけあって、面白い実体験を沢山聞く事が出来ました。以下はほんの少し御開陳(実例を基にした創作話として読んで下さい)。
     1. 税務調査時に調査官が資料を事業主の奥さんに請求しました。奥さんは2階に上がって行きました。同時に調査官も「トイレに行く」と行って席を立ちました。・・・なかなか帰ってきません。トイレを確認しても誰も居ません。税理士が2階への階段を上っていくと、調査官が部屋の中に入って金庫を開けさせて中を覗き込んでいました・・・この場合、調査開始前に調査官に「今日はここで調査して下さい」と調査場所を指定しておけば、それ以外の場所に入ると不法侵入となりますので、調査場所の指定は重要です。
     2. 調査官が現金を自ら数えだしました。調査官「10万円ありますね」納税者「いえ、20万ありましたよ!」税理士「お前は泥棒や!」 結局、調査中止となりました。ちなみに、現金実査の場合は、通常納税者に数えてもらいます。
     3. ○○浴場の調査。調査官が事前に客としてやって来て、しかも延長までして帰るそうです。後の調査でその売上が計上されているか調べます。浴槽に入る水量を現況確認します。部屋備え付けのタオルセットやお絞りの納入数も反面調査します。調査官「売上の割には使用水量が多いですね」、納税者「うちは高級やから、水は流しっぱなしですわ!!」
     4. 相続税の調査がある場合は、税務署は申告漏れがあることをあらかじめ押えている事が多いです。金融機関や証券会社などを事前に調査し、財産の漏れを既に把握しています。
 
あまり開陳すると差し支えありますからここで止めておきますが(笑)、本例会では、若手の為になる調査実例が豊富に示され、参加者は食いつく様に聞いていました。
 
税理士法33条の2の添付書類の効果についても言及がありました。曰く、「効果がある様でない様な・・・」との事でしたが、同35条1項では、これが申告書に添付され、かつ税務代理権限証書が提出されている場合、調査の事前通知前に意見聴取をしなければなりませんので、そこで大体の質問事項は処理され、その結果、調査が1日で終了するケースが殆どとなった、との事です。今年度は、署側でもその提出を推進し、本会研修でもこの添付書類についての研修が多く開催されるとの事ですので、ご参考までに頭の片隅に置いて下さい。
 
講師も語っていましたが、青税の良いところは、調査で問題がありそうな時・ある時に、仲間の会員に気軽に聞けるところです。今後もこの様な例会を開催し、会員の研修と親睦を通じて、納税者の権利を守れる様な態勢にしたいと思います。

 

制度部で今何が起きているのか?

saitama.jpgみなさんこんにちは!制度部長の坂井です。

表題は「ちょっと意味深なタイトルをつけたら何人釣られる人が出てくるか」という壮大なシミュレーションをやってみただけであまり意味はないので悪しからず。

 

[制度部報告]

前回のブログから早幾年…ってそんなには経ってないか。まあ書きたいことはいっぱいあれど書き出すと止まらなくなるクセがあるので自粛していたというのが正直なところ。

とりあえず枝葉末節は除いて要点だけ書けば簡潔になるかなと思うので、報告事項だけちゃっちゃと書いておくことにします。

 

1. 部会の開催状況(2回)

 第0回目(2008/07/02: in 大阪 :連盟の税制等委員会と共催 ) 失礼!これは税制等委員会の単独開催でした。訂正します。

 第1回目(2008/07/18: in 神戸 :連盟の税制等委員会と共催 )

 第2回目(2008/08/02: in 東京 :連盟の税制等委員会と共催 )

たぶん東京で兵庫県支部の部会をやったのは今回が初めてでしょう。主に翌日の全青第41回さいたま大会に参加するために東京入りしたメンバーが結集したわけですが、いろんな意味で良い経験になりました。(高級焼肉屋体験とか)

開催地決定にあたっては

部長:「オラオラ!みんなどうせ埼玉行くやろ?東京で部会やるから制度部長についてこいよー!」

部員:「なんで東京くんだりまで行かなあかんねん!いやじゃボケー!」

と部員からブーイング(おっ、うまいっ!)の嵐を受けた…

なんてこともなく、わりとすんなり決まってしまいました。みんな無責任じゃのー。誰か一人くらいは止めてくれると思っとったのに。(ってをい)

 

2. 部会の内容

制度部って何やってんの?という素朴な疑問にお答えしようと思ったらエライ長い説明になりました。(爆)

以下は興味のある人だけ読んでやって下さい。

 

1) 税制改正意見書の作成

兵庫県支部の制度部は今年度前半は連盟の税制等委員会とともに税制改正意見書を作成するミッションに取り組んでいます。

税制改正意見書は例年、連盟制度部の委員会で作成して近税会に提出するということになっており、意見募集は各支部でも行うものの、今回のように支部の制度部をあげて応援するということはなかったようです。

ぶっちゃけ、いつもは担当の委員長がほとんど一人で作成していたそうです。

今年度、私はその担当委員長(税制等委員長)を引き受けました。もちろんある程度は税制改正意見書を一人で作成しなければならないという覚悟をもってこの役目を引き受けたのですが、高橋支部長や連盟の植木代表幹事から託されたミッションは

 

青税兵庫のパワーをぜひとも連盟の税制改正意見書の作成にあてて欲しい!

 

という内容のものでした。(たぶん。…あれ、違ったかな。ま、いいか)

そこで私は、青税兵庫のパワーを引き出し、連盟の委員さんも巻き込んで、みんなで意見書を作成するためのプランを練っておりました。(下線部分は重要なのでメモするように!)

 

しかしまあ現実問題として「意見を出して下さい」と言われて「はいよ」と出してくれる人などなかなかいないので、部長の役目としてはまず

 

a) スケジュールの策定

青税の意見書は単に会員から意見を募ってまとめれば良いというわけではなく、青税という看板を背負う限りは、機関決定(幹事会の承認)を経なければならないという制約があります。

近税会に提出するのは例年12月半ば頃ですが、それまでに複数回の審議を経て、青税の意見として妥当かどうか、等のチェックが行われます。

そして幹事会は月1回程度しか開催されないので、結局のところ、十分な審議をするためには9月末頃までには第一弾(タタキ台)を完成させなければならないということになります。

タタキ台完成後の審議日程等は具体的には以下のようなスケジュールとなっています。

H20/09/30(火) 第一次締切

H20/10/17(金) 連盟幹事会 審議

H20/10/31(金) 第二次締切

H20/11/08(土) 連盟幹事会 審議

H20/11/30(日) 第三次締切(最終)

H20/12/16(火) 連盟幹事会 決定

H20/12/17(水) 近税会提出予定

H20/12/31(水) 第四次締切(大綱)

H21/01/14(水) 連盟幹事会 決定

H21/01/15(木) 近税会提出予定(大綱)

さらに部員さんに作業をしていただくためのスケジュールを組まなければなりませんが、そちらは

H20/07/02(水) 第1回税制等委員会

H20/07/18(金) 第2回税制等委員会/第1回兵庫県支部・制度部会

H20/08/02(土) 第3回税制等委員会/第2回兵庫県支部・制度部会/第1回作業締日

 

H20/08/18(月) 第4回税制等委員会/第3回兵庫県支部・制度部会/第2回作業締日

H20/09/03(水) 第5回税制等委員会/第4回兵庫県支部・制度部会/第3回作業締日

H20/09/19(金) 第6回税制等委員会/第5回兵庫県支部・制度部会/第4回作業締日

H20/10/01(水) 第7回税制等委員会/第6回兵庫県支部・制度部会/第5回作業締日

    (以下未定)

となっています。

 

を行い、

 

b) 参考資料の情報の提示

各税理士会の建議書のありか、日税連の建議書のありか、各経済団体の意見書のありか、等の情報をとりまとめ配布しています。

 

を行い、

 

c) 分掌の割当

今年度の意見書作成は地域ブロック制をとっています。

・兵庫県支部       は 法人税、消費税、その他(税務行政関連、他)

・京都支部        は 所得税

・大阪支部        は 相続税・贈与税

・滋賀、奈良、和歌山支部 は 地方税

となっています。

 

を行い、

 

d) 具体的作業方法の指示

意見書作成フォーマットを作成し例示などを提示

 

を行いました。しかし、正直言ってこれだけだと反応がイマイチでしたので、さらに現在は

 

e) 意見作成支援ツール・アンケートの提供

日税連や近税会、あるいは過去の青税意見書の中から

・改正を要する項目

・その理由

を抜き出し、一読してもらい、税理士としての直感でその改正建議が本当に必要かどうか、○×式で答えていただくアンケートを実施

 

を行って、できるだけ意見を出しやすくする工夫を重ねているところです。

 

部員のみなさん、そういう訳ですので、ご協力の程、御願い致します!

 

もちろん、制度部員でなくでも税制改正意見書の作成に携わってみたい!という硬派な方は、硬派な部長までご一報ください!

ご意見、待ってます!(ほんまに待っとるから送ってね、みなさん

 

とかいいつつ、長文過ぎてここまで辿り着いた人はいないんじゃないかという心配もチラホラ。(ま、いーか)

 

2) 税理士法改正に関するタタキ台への意見作成

制度部では今年度前半は税制改正意見書の作成に専念するはずでしたが、来たるべき税理士法改正に向けて近税会から「税理士法改正に関するタタキ台」が発表され、同時に近税会会員に向け意見募集を行っており、連盟でもこれに対する意見書を出すことになった、といった状況で何もしないわけにはいかず、急遽、青税兵庫の制度部としても

・支部内で意見募集のチラシをまき

・意見を収集し

・連盟に持って行き意見書に反映させてもらう

といった活動を行いました。(みなさーん、届いたFAX、見て下さってますかー?)

「タタキ台」は会報「近畿税理士界」6/10号、7/10号、8/10号の三つに分かれて主に税理士の資質の問題などについて取り纏めをしていましたが、正直言ってツッコミどころが満載だったので、部長個人的にも長大な意見書を作成して持っていきました。現在は8/29の提出期限に向けて連盟の方で意見調整を行っているところです。

兵庫県支部の制度部としては再度、期限までに意見募集を行い、8/10号の分も含めて連盟の意見書に反映させてもらおうと思っておりますので、皆様ご協力の程、よろしく御願い致します!

 

3. 部長動向

2008/07/02 第1回税制等委員会

2008/07/05 兵庫県支部幹事会・辻田例会

2008/07/10 連盟幹事会(京都)…税制改正意見募集チラシについての審議

2008/07/18 第2回税制等委員会・第1回兵庫県支部・制度部会

2008/08/02 第3回税制等委員会・第2回兵庫県支部・制度部会

2008/08/03 全青理事会(埼玉)・全青第41回さいたま大会

2008/08/05 連盟理事会(神戸)…税理士法改正に関するタタキ台についての議論

ここのところしばらく青税三昧で、ほぼ、仕事をする暇がありません。お盆休みはたまりにたまった仕事をひたすらこなす期間になりそうです。

何に時間をとられているのかを考えてみると、まずは部員さん委員さん幹事さんなどに向けての長文のメール書き(迷惑だから短くしろ?失礼致しましたー!)、部会・委員会の準備(書面の準備、場所の確保、部員・委員への通知等)と後始末(議事録の作成等)、幹事会や理事会への出席(審議事項や報告事項などがある場合は事前にその準備)、各種意見書の作成、各種依頼原稿の作成、そしてブログ書きなどなど…。

うまく仕事を割り振って負担を軽減させたいところなのですが、なかなかみなさんもお忙しいようで、当初の計画通りにはいかないことがわかりました。

ウチの事務所はまだ他人様を雇える規模ではないので、夜中にパンチ打ちやりながら「これって青税貧乏?」とかたまにぼやいたりしています。

しかし、誤解のないよう書き添えておきますと、それでも基本的には青税での活動は非常に楽しいし、やりがいをもってやっております。

部会の後、みんなで酒飲んで馬鹿話をするのも楽しいですし、いろんな話をしているうちに、馬鹿話だけではなく真剣な話、悩みごとなども聞いてもらえるようになったりします。

お互いに話を聞き、あるいは聞いてもらい、アドバイスをし、あるいはアドバイスをしてもらい、一緒にいろいろな問題について考えることで情報や知識を共有でき、共に成長できる。

私個人的にも、まだごく浅い青税活動の中でも、非常に良い関係でつきあえる友人知人がたくさんできました。

一緒に何か仕事をやりたい、本を出したりセミナーをやったり、いろんな企画をやりたいなといった話も出てきたりします。

それは単に酒の席上でのヨタ話なのかも知れません。実現できるかどうかもわかりません。

しかし、そういった非常にわくわくする話ができるということ自体が、自分の中に持っているいろんな夢や構想に具体性を持たせ、現実味を持たせ、将来へ向けて、実現へ向けてのモチベーションアップに非常に役立っているのは紛れもない事実です。

貴重な瞬間

とでもいいましょうか。青税に在席できる限られた期間は人生において非常に大切な時間であると私は思っております。

てなわけで、

みなさん、部員(委員を含む。以下同じ。)になったからにはなるべく部会(委員会を含む。以下同じ。)に出てきて下さいね!

部会は例会(講演会・研修会等)とは違って青税会員が能動的に動くために設けられた場なんです。

いろいろ役が回ってきたり、仕事を押しつけられたりするんじゃないかと思うかも知れませんが、そういった経験を積極的に積むことで、税理士として、いや、人としての厚みが出てくるんじゃないかと私は考えております。(私自身は身体にも厚みが…って、ほっとけー!)

例会には出てくるのに部会には出てこないというアナタ!

せっかくの活動の機会を逃してしまってごっつい損してますよー!

会費払って半分しか活動していないなんて、もったいない!

いや、半分しか活動していないから会費半分にしろとかそういった話ではなくて(をい)、ホンマにもったいないから騙されたと思っていっぺん部会に出てきて下さい。

絶対にためになります。私の。(いやいや、あなたの)

ではまた!

制度部長 坂井昭彦 

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 [追伸]今年の私の目標は、長文と長話と体重のダイエット(既に挫折?)

どーもです。支部長です。

どーもです。少し期間が空きましたが2回目のつぶやきです

昨日の連盟幹事会で税理士法改正に関する意見書の審議を行いましたが、先月は私もその作成に取り組んでいました。支部では意見募集を行い、数名意見を頂きました。数は少なかったですが、意見頂いていない方も、「お前に任せた!」と一任頂いているものと、言いたいこと言ってきました。8月29日の提出まで、皆様の本意が反映できるよう頑張って参りまーす。
先日は、埼玉全国大会に行ってきました。申込数が近畿ではダントツのトップで、兵庫県支部のパワーと結束を見せつけることが出来ました。お申し込み頂きました会員の皆様改めて本当に有り難う御座いました。感謝!感謝!また、当日もご参加頂きました会員の皆様、お疲れ様で御座いました。私は、始発と終電の日帰りで、現地で皆さんとゆっくり過ごせなかったのが心残りですが、京都では大いに盛り上がりましょう勿論シンポも。バスツアーもありかな?
あと、去年に引き続き大原簿記専門学校で受験生を対象に講演をしてきました。講師は、荒木さん、松尾さん、私です。立場上最後にしなくてはいけないかなと思ったのですが、それが失敗でした。お二人の上手いこと!今でも何を話したか思い出せないほどプレッシャーでパニックになっていました。青税の誇りは死守したつもりですが、受講生の皆様ゴメンナサイの気持ちです。ただ、いい機会を与えてもらったのは間違いなく、自分を見つめ直すいい機会でもありました。是非、皆さんも機会があれば引き受けてくださいね。
次回までは、税理士法改正意見書と税制改正意見書と支部例会とシンポの準備委員会に取り組みまーす。

では、この辺で。

ども、制度部長です。

近畿青年税理士連盟兵庫県支部、平成20年度制度部長を仰せつかりました坂井昭彦です。

部長っつーてもまだ税理士登録して1年ちょい、青税歴も同様のヒヨッコですが、トシは食っていますので本来ならもっと若手の方にがんばっていただきたいところです。 とまー、それはさておき。

ブログを書けというお達しなので書きますが、どの程度地を出して良いのかわからないので最初は少々抑え気味に書いて行きたいと思っております。

なお、よく私のことをふざけた奴だと言われる方がおられますが、本人はいたって真面目です。お気に障ったら申し訳ない。

 

[辻田例会] 

辻田例会については高橋支部長と永岡研修部長が既に書いておられるので私は簡単にコメントだけさせていただきます。

ごっついインパクトありました!

以上。

内容については共感を持ってお話を伺うことができた部分が多く、また、現在の自分の状況と比較していろいろと考えさせられた1日でもありました。(辻田さんありがとうございました!)

 

[税理士法改正に関するタタキ台]

聞くところによれば財務省は平成23年に税理士法を改正すると断言しているそうです。

そこで近畿税理士会においても制度部がまずは「ここが大事だ!改正すべきだ!」という部分をセレクトしてタタキ台をまとめ、これを近畿税理士界紙上に公表し、会員の意見をすくいあげて最終案を作成するという段取りになっていますが、みなさん、ちゃんと関心を持っていますか?

ただいま、わが兵庫青税の制度部でもこの「タタキ台」に対する意見を募集していますが、正直言って反応はイマイチです。

「タタキ台」に対する意見と言ってもいろいろあります。

 

タタキ台そのものがマズイ!

ホンマに重要な改正項目はここやろ!

なんでこれをとりあげへんねん!

 

というご意見でも構いませんし、それでえーんとちゃうのん、といった投げやりな意見もそれはそれでひとつの意見ですので一向に構いません。

何でもいいから、というと語弊はありますが、それが是か非かは別として、自分たちのよって立つところにある業法の改正について、何も意見がない、ということはあり得ないだろう!ということで何でもいいから意見を聞かせていただきたいというのが個人的な思いであり希望でもあります。

 

青税なんだから青い意見でも結構メリケン粉!

 

よくわかってないかも知れないけれどここがおかしいと思う、詳しくは知らないけれどこれって問題とちゃうのん?そういったワイワイガヤガヤレベルの意見で良いから活発に意見を出して欲しいと切に願います。近税会に送ったら一蹴されそうな意見でも結構です。ここ(青税)でしか言えない意見でも良いんです!

ん?そこでしらけているアナタ、そう、

 

どうせ何を言っても変わらない、と思っているアナタ!

 

そういうことは、まずは意見をガンガン出して、出し切ってから思えば良いのです。私が知らないだけかも知れませんが、周囲の人も一目置くほど意見をガンガン出している人なんてそんなにいるものではありません。自分がそういう存在になってトコトンやったけどダメだった!という場合はそりゃ仕方がない。世の中には一生懸命やっても報われない、無駄に思えるようなことも多々あります。でも、一生懸命やったが本当に全て無駄だった、といった話は少なくとも私のまわりでは聞いたことがありません。

制度問題は税理士であり続ける限り、自身の問題としてついてまわります。青税に入会し、所属しているのを機会に、いっぺん本気でいろいろと勉強し、考えてみませんか?

仕事が忙しいのもわかります。

私も兵庫県支部の部長だけでなく連盟の委員長や全青の委員長まで引き受けて、おまけに他の税理士団体でも幹事をやっていて、特別研究部に所属して税理士法の研究発表などに携わらせていただいているおかげで仕事なんぞする暇がなくて思いっきり青税貧乏です。夜中に顧問先のパンチ打ちしながらがんばっています。

でも、制度問題ってのは大事なんです。それが金儲けに直結するわけではないんだけれど、税理士というものの本質、根幹にかかわる問題なんです。これを知らずして税理士と名乗るなかれ!ってなノリですね。

てことで、一緒にがんばろうと思って下さる方のご意見を待っています!

近畿税理士会のタタキ台は「税理士資格者の質的確保」に焦点をしぼって作成されているので、その他の論点は切り捨てられています。

近畿税理士界6月10日号では、税理士資格取得(資格付与)時の資質検証の在り方、7月10日号では資格取得後の資質の維持向上についての提言がまとめられていますので、とりあえずはその内容に則した意見を募集していますが、それ以外の意見を切り捨てるつもりは毛頭ございません。

過激な意見でも結構です。誰がどんな意見を出したのか、ということはもちろん公表しませんし(本人の希望があれば別ですが)秘密は厳守いたします。

どうぞよろしく御願い致します。(_ _)

制度部長 坂井昭彦 

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[追伸]

青税で制度問題やりきったら目指せ高額納税者モードに移って一緒にがんばってくれた仲間とともにガンガン儲ける予定(希望的観測大)です!(わはは)

直近の「支部長のつぶやき」にもあります通り、平成20年7月5日(土)午後、兵庫県庁近くのラッセホールで、第1回研修部例会を開催しました。今回は部長就任後初の例会で、以前より温めていた構想を早速ぶつけました。加古川で大事務所を主宰する辻田重恵氏に、「税理士という業(ごう)」というテーマで、税理士業務全般につき大いに語ってもらうという企画でした。

話は昨年に遡ります。海外税務の例会講師を会員の中から複数募集すべく、全く面識のない辻田さんにも軽い気持ちで電話したところ、結局2時間強もお話を頂く事となりました。普通の長電話ならさっさと切りたいと思うところですが、辻田さんの話はとても面白く最後まで聞き通しました。結局依頼は見送るも「俺に2、3時間喋らせるなら出ても構へんが」という言質を頂きました。

この度事務所に押しかけて先の発言を楯に講師依頼をしたところ、またもやたっぷり2時間半程お話を頂きました。話の内容は、税理士になった経緯、独立後の葛藤、税務署や税理士会支部との軋轢、お客様への接し方、経営計画の立て方、青税に対する考え方、など多岐に亘るものでした。これを私や辻田事務所員など限られた人々が独占するなんて勿体ない、皆に早くこの話を聞いて貰いたいという思いから、例年なら例会空白月となる7月に敢えて設定しました。生憎土曜日で私用や他団体の行事が重なり、出席したくとも出来ない方も多数いらしたのにもかかわらず、34名もの参加者が集まりました。

私は辻田さんの話を都合3回聞いた事になりますが、その感想を一言で言うと「オーケストラを聴いている様な感じ」です。特に今回司会者として「アリーナ席」に居た私は、その迫力に圧倒されました。最初は静かに入って行き、少し脇道にそれたりもして、段々とテンションが高くなり、最後に心に残る重い響きが炸裂し、そして余韻を残して終りました。重い響きとは例えば「考え、目標、計画はより具体的に」「ノウハウよりも魂」「信念が無いとぶれる」「自分がどんな税理士になりたいか、真剣に考えよ」などの発言で、これらの基となる理念の大切さを痛感しました。その日の晩はなかなか寝付けない程に、良く考えさせられました。

辻田特別会員、本当に有り難うございます。改めて、今回の例会に参加できなかったメンバーやまた話を聞きたいと願うメンバーと共に、お話を伺いたいと思います(高橋支部長なぞは、本当は質問したかったにも係らず立場上遠慮されたそうです)。支部長はじめ、御協力頂いた皆様方にも御礼申し上げます。

はじめての支部長のつぶやき

    先日の7月5日に開催された第1回研修部の例会、大盛況に終えることが出来ました。ご参加頂きました会員の皆様本当に有り難うございました。そして永岡部長はじめ研修部の皆様お疲れ様で御座いました。

感謝!感謝!です

 辻田特別会員のお話、本当に良かったです。開業当初の話などは自分と大いにかぶるところがあり、その後の辻田さんの改革は、未だ壁を破れない私にとって大きなヒントと勇気をもらいました。事務所経営等に関する研修会はよくありますが、今回の内容はそれとは全く異なり、受けた衝撃も全く違いました。後日、改めて講演内容を思い起こし、思ったのは、講演の内容はもちろんのことですが、一番は辻田特別会員の我々に対する愛情があったと思います。あそこまで我々後輩に熱意を持って話して頂け、しかも無報酬で、このような講演会は青税だからこそ実現できたと思います。辻田特別会員本当に有り難う御座いました。

さて、この例会を皮切りにいよいよ本年度の事業が本格的にスタートしました。例会前の幹事会は土曜日にもかかわらず多数の幹事の方に出席頂けました。この1年間、このペース若しくはこれ以上盛り上がるよう組織も活性化していきたいと思います。
次回の支部例会までは制度部の「税理士法改正に関する意見書」の作成に取り組みます。支部の皆様にも意見募集をさせて頂きましたが、どしどし意見をお願い致します。経過報告は随時させて頂きます。
なれないブログ、1回目この辺で終わります。こんな感じで1年間宜しくです

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